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2007/02/05

土屋隆夫(その2)

やっぱこのひと面白いです。
寡作で有名な作家、長編は数年に1作。
40年を超える作家生活で、長編はたぶん13作です。

先日ブックオフの100円コーナーで運良く短編集をゲット。
1日で読んでしまいました。
20年も前の「地図にない道」という作品。
でも、時代背景は別にして、今読んでも面白いものは面白い!
それは、丁寧に時間をかけて作っている、ということでしょう。

推理小説が好きで、その系統を主に2日で1冊ペースで読んで
いますが、多作の作家のものはやはりご都合主義的な面が否め
ないですね。
最近乱読なので、特にそう思います。
トリックを読者に考えさせる間もなく、すぐに都合よく解決の糸口
を提示したり、そういう登場人物が出てきたりしちゃうんだから。

松本清張もいいけど、土屋隆夫はRYOのイチオシ、おススメです。
読んだことのない方、是非!

1917年生まれですから今年で90歳!
ってまだご存命なんでしょうか?(大変失礼ですが)

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