« 快晴! | トップページ | 2日の差 »

2010/11/22

日本最長路線バスの旅

11月19日 新白河6:31の始発で出発。
東京でのぞみに乗り換え、京都10:30着。
久しぶりの京都駅は平日だっちゅうのに大賑わいでした。
ここで近鉄に乗り換えですが、ネットで予約していた特急券を引き換える
のに券売機に並びます。JRの券売機とは勝手が違いマゴマゴ・・・
なんとか10:45の特急に間に合いました。ホッ!

大和八木11:31着。南口に出るとバスロータリーです。
Cimg9768

2番乗り場の時刻表です。
Cimg9767

目当てのバスは、日に3本のみ。
その2番目の11:45発のに乗り込みます、
Cimg9770

このバスは大きさは通常の路線バスと同じサイズですが、秘境の山道を
踏破するのに適したように、エンジンが強力で、小回りが利くようにホイー
ルベースも1m短いんだそうです。

車内の運賃表です。
Cimg9771

停留所が168個もあるのでこの画面が何枚も切り替わって表示されるのだな。

11:45に定刻出発。
乗客は5人でした。(少な!)
乗る前に案内所で購入したチケットです。
Cimg9795
3,450円! 
金額のわりにはショボイ(小さな)券ですなぁ・・・うっかり失くしそうです。

五條というところまでは平地を走り、普通の路線バスの趣きです。
この辺は橿原市。
Cimg9772
橿原神宮という大きな神宮のそばです。

1時間ほどして、五條バスセンターに着。
Cimg9773 
Cimg9774

ここで10分のトイレ休憩♪
そう、路線バスなんだけど、長丁場なので、道中何回かトイレ休憩/観光
休憩があるんです。
五條バスセンターの隣にはサティというショッピングセンターがあり、そこで
昼メシを調達。
このあたりの名物、「柿の葉寿司」です。
Cimg9775
   Cimg9776
      Cimg9777
大手の「たなか」のもの。鯖が4つ、鮭が3つ入って945円。
バスの座席はテーブルもないし、食いにくいですが、んまいです。

五條を出ると、だんだん山道になってきます。
Cimg9778

この路線は国道168号線、通称イロハ国道と呼ばれています。
Cimg9779

十津川村に入ると、紅葉も盛りの感じです。
Cimg9780

途中対向車線に、新宮からのバスとすれ違います。
Cimg9783

イロハ国道は、2車線のきれいなところもあれば、バス1台でギリギリ
民家の軒にすりそうな狭いところもあり、すれ違いにも気を使います。
さすがにプロの運転手さんですので、事前にやばいところでは止まって対向車
を待ったりしますが。

2時間ちょっと乗ったところで、上野地という部落に着きます。
ここには十津川観光の目玉、谷瀬の吊橋があります。
車窓から見えてきました。
Cimg9785

ここで、15分の休憩。
バス停からすぐの吊橋を見に行って見ます。
Cimg9786

Cimg9787

Cimg9788

Cimg9789

Cimg9790

Cimg9791

Cimg9792

途中まで渡ってみました。
縦横に揺れる怖さはそうでもないんだけど、歩く部分の板が3cmくらいの厚さの
板で、体重でたわむし、留めている針金にガタがあってね、バキッと踏み抜くん
じゃないか?っていう感じが怖いです。○タマがキュッとします。(男しかわから
ない感覚です、失礼)

この橋は、よくある観光用ではなくて、地元の方達の生活用として、自分達で
お金を出し合って建造したそうです。

さて、出発して4時間をこえたところで、ようやく十津川温泉に着。
ここのバスセンターで3回目の休憩。
Cimg9797

Cimg9798

Cimg9799

温泉の源泉の自動販売機もありました!
Cimg9800

バスはこの先新宮までさらに2時間かけて半島を縦断するのですが、ワタシ
の目的地はこの十津川温泉から5分ほどの「ホテル昴」です。
(このバスがホテル経由で行くので、乗って行きます)

16:30 ホテル昴に着。
大和八木から4間45分の 日本最長路線バスの旅でした。
乗り疲れはあるけど、自分で運転してたら(運転に集中してて)見れない景色
をのんびり見れて、なかなか良かったです。


|

« 快晴! | トップページ | 2日の差 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント


RYOさん☆

ええ、楽しく拝見していますよ…(*^^*)

コメントもお料理も楽しんでいらっしゃるので、上達なさるんですね。o@(^-^)@o。

お料理は、私もかなわないと思いましたよ・・(^_^i)・・

投稿: TANNKO | 2012/10/01 09:33

>TANNKOさん
バックナンバー読んでくれてますね。
そう、親父の故郷です。すごーい秘境ですよ。
暮らすのは大変でしょうが、たまに行くのには
いいところですね。温泉もあるし。

投稿: RYO | 2012/09/30 23:51


RYOさん☆

十津川は、亡くなられたお父様の故郷でしょう?

お身体の弱いお母様の看病をしながら、お仕事やRYOさん達の子育てをなさったんですよね…(;へ;)

お父様の歌集、今でも覚えてますよ…(*^^*)

投稿: TANNKO | 2012/09/28 07:27

>びーともさん
この路線、有名になったので乗りつくしする人もいるようです。でも一方で村民の生活バスなので年寄りが短区間乗ったり、スクールバス代わりに小中高校生も普通に乗ってきますけどね。

投稿: RYO | 2010/11/22 22:54

観光休憩まであるなんてビックリです( ̄□ ̄;)!!
RYOさんが降りてからもあと2時間も走る・・・
終着駅まで行く人もいるのかな~。

投稿: びーとも | 2010/11/22 13:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53280/50098608

この記事へのトラックバック一覧です: 日本最長路線バスの旅:

« 快晴! | トップページ | 2日の差 »