July 13, 2009

首ったけ?

先週、平日の2晩かけて読んだ、ミレニアム2(上下)、
いや、止まらないです。面白い。
読み終わった日に、なんと、3部作のラスト上下巻が発売に!
速攻でアマゾンで注文、土曜に届きました。
ミレニアム3、「眠れる女と狂卓の騎士」です。
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まだ、上巻の途中ですので、書評は後日。
でも、相変わらず面白いね。どこでやめるか(明日も仕事だし・・・)悩んじゃいます。

でも、この作家3部作を書いた後で急死しちゃったそうで、もうこのシリーズは
読めないかぁ、と思うと一気に読むのはもったいない気もしてます。

今週も後2晩ほどは宵っ張り(=寝不足)な予感。

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February 16, 2009

こんなものを買った(32)

未曾有の大不況の真っ只中で、民間企業に勤めている身、
こんな本を読んだらアタマに血が上るのは分かっちゃいるが、
つい買ってしまった(中古で¥150)。
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元、厚労省の外郭団体 特殊法人日本労働研究機構に勤めていて、
その後退職しフリーライターになった著者:若林亜紀さんの本。

「公務員の異常な世界」 幻冬舎新書版

もちろん特殊な(面白い)部分を強調しているのは分かりますが、
それでも、

公務員っていいよなー・・・

苦境の時期、ついそう思ってしまいます。
あーあ、やっぱこんな本読むんじゃなかった・・・

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February 07, 2009

ミレニアム1(上・下)

1週間ほど前の新聞の書評欄に、毎日と福島民報の2誌に
同時に載っていて、面白そうだなー・・と思い、アマゾンで取り寄せた。
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンのミレニアム3部作の第1部。
全世界で800万部も売れたベストセラーだとか、それの日本初上陸!

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帰りの新幹線と寝る前の1時間ほどの読書タイムで、
この5日で読みました。
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◆内容紹介引用◆
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレム
の違法行為を暴露する記事を発表した。
だが、名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れることになる。
そんな彼の身元を大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが密かに調
べていた。
背中にドラゴンのタトゥーを入れ、特異な風貌をした女性調査員リスベットの働
きで、ヘンリックはミカエルが信頼に足る人物だと確信し、兄の孫娘ハリエット
がおよそ40年前に失踪した事件の調査を彼に依頼する。
ハリエットはヘンリックの一族が住む孤島で忽然と姿を消していた。
ヘンリックは一族の誰かが殺したものと考えており、事件を解決すれば、ヴェン
ネルストレムを破滅させる証拠資料を渡すという。
ミカエルは依頼を受諾し、困難な調査を開始する。
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初めは、海外ものの翻訳なので、登場人物のカタカナ名(しかもスウェーデン人
の馴染めない名前)に戸惑いますが、ストーリー展開が面白く、またスピーディ
ーな場面切り替えで、グイグイ読み進みます。
主人公:ミカエルのジャーナリストとしての正義、ヒロイン?リスベットの行動力・
知能、スウェーデンの文化・地域性、密室殺人(失踪)や猟奇事件の謎解きと
いうミステリーとしての主線、がいろいろと絡み合って・・・・

久しぶりに没頭して読みました♪

パトリシア・コーンウェルの検屍局長ケイ・スカーペッタのシリーズとか、
ダ・ヴィンチ・コードなんかが好きな方は、ハマルと思いますよ。


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October 08, 2008

容疑者Xの献身

老眼(情けないけど、トシ相応)もあって、またここんとこ寝不足もあって
ミステリーを通勤時に読むの、ご無沙汰でした。
(要は音楽聴きながら寝てた)

こないだの日曜、宇都宮のインターパークに行った時、併設のシネコンで
でかでかと看板が描かれていた「容疑者Xの献身」という映画
前日の土曜が封切だったようです。
娘も好きな堤サンが順主役を演じてるらしい。

そういや、原作の文庫本、娘が面白かったぁheart04と言っていたし、
リビングのコタツの上にずーっと置きっぱなしになってました。

てなわけで、この2日間で読んでみました。
X

や!面白いです。
TVでもやってたガリレオシリーズの中の一作なんですが、天才数学者
石神と主人公?の、やはり天才物理学者 湯川の頭脳戦 的なところが
結構理系の人間にはハマッタかなぁ。

ミステリーとしても、このトリックは見事でしょう!

唯一、この人(作者:東野圭吾)の欠点(弱点)は、ヒロインの描き方が
足りないかな?ってとこかもしれません。
女性の魅力が描ききれていませんね。
なので、とっても魅力のある石神がそこまで想い込む女性として像を結ば
ない物足りなさを感じました。

読まれた方、あるいは映画観られた方、感想はどうでしょうか?

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March 13, 2008

君たちに明日はない

垣根涼介の小説です。

この作家、「ワイルド・ソウル」でお気に入りになり、娘にも
薦めたところ、彼女も気に入った模様。
そしたら、娘の方が色々と読んでいて、今度は逆に、これ面白いよ!
と薦めてくれたもの。
実家に戻った際、文庫本も持って帰ったので、通勤のお供に昨日
読んでみました。

この人の作品は、軽さと重さがいいバランスで交じり合っているのが
心地よいのかな?

「君たちに明日はない」はリストラ請負会社の面接員が主役です。
コイツがヘンに真面目で、一方で抜けているところもあり、憎めない
役柄です。
リストラ対象の会社や登場人物もいろんな業種で、その業界の問題
も「そうだよなー」とか、「そりゃ甘いよなー」とか、なんか感情移入が
出来てしまいます。

学生には実感湧かないだろうけどね。

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December 05, 2007

久々の読書

秋に買って以来、積読になってたのを久々に読書再開です。
通勤車中はしばし睡眠タイムだったんですよねー。
(秋眠暁を覚えず・・・春じゃねぇ!)
 
さて、昨日今日と読んだのがこれ。
516an
 
「犯人に告ぐ 上・下」です。
 
面白かった!
 
真犯人に迫るところは書き込み不足な気もしますが、
サイドストーリーの、捜査情報をマスコミにリークする、キャリアの
上司を嵌めるとこなんか、ジツに面白い!
 
この作者「雫井脩介」は最近ではアノ有名になっちゃった
「クローズド・ノート」の作者でもあります。
沢尻エリカの「別にぃ・・・」で一気に話題になりましたな。
 
さて、この作品、11月に映画にもなってます。
豊川悦司主演だそうで、見てみたい気もしますね。


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September 08, 2007

衝動買いのレシピ本

台風9号が来るという6日に、こっつさん というブログ友達の日記に
あったレシピ本「かんたん美味」の記事を読んで、その場でアマゾン
に注文。
翌7日は台風直撃の金曜でした。
そんな台風をものともせず、夕方にはもう配達されていました。(はやっ)
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夜帰って、パラパラと覗いてみましたが、結構良さげです。

さて、この本は、日経新聞の土曜版「日経プラス1」に連載されていた
のをまとめたものです。
今は1~3巻まで発行されています。(買ったのはその1)

何がいいかって、かんたん(=材料の数が少ない、使う道具が少ない、作る
手順がシンプル)で、かつ 美味しい!というストレートなコンセプトです。

今夜はさっそく、この中から2品 「たことトマトのバジルサラダ」「ちゃんちゃん焼き」
を作ってみましょうかな。(作るってほどのもんじゃないか、あえる、焼く だけだなぁ)

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サラダの方はこんな具合。
Ca330090

バジルがなかった(スーパーに)ので、ハーブミックスのふりかけにして、
青みがないので、水菜をプラスして彩りを・・・
トマトも湯むき面倒だったので、そのままカット。

ママの感想・・・このたこ固いわねぇ、ホタテとかエビの方がいいわね。

だそうです! 厳しい・・・

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September 03, 2007

久ーしぶりに

パトリシア・コーンウェルの新シリーズを読みました。
「捜査官ガラーノ」です。
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検死官のスカーペッタシリーズも回を重ねて、人物像や周りの
人間との確執や愛憎がだんだん描かれていったので、本作で
も今後に期待!でしょうか。
1作だけ読んだだけでは、主人公ガラーノの人物像がアタマの
中にイメージとしてハッキリ像を結びません。
相棒の年上の女性捜査官もしかり。
初作は分厚い上・下巻くらいの物量で、しっかりと人物の性格
付けをすべきだったかな・・・(本作は薄めの1冊構成:中篇って感じ)

辛口の批評になってしまいましたが、期待しているんです。
スカーペッタシリーズ全巻読破してるんですから。
(全部ブックオフに売っちゃいましたが・・・ハハハ)

スッフィーさん、もう読みました?

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August 08, 2007

こんなの読んでいます

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まだ、団塊世代には10年あるんですが。
この本、新聞記者を定年退職した人が、「深夜特急」を真似て、「シニア特急」なる
一人旅をした旅行記です。
韓国から中国、東南アジア、インド、中東を巡る約1年にわたる話。

3日間でほぼ読み終わりますが、予想以上に面白いです。
かつて、「深夜特急」も読んだり、ドラマで見たりしましたが、今の自分には世代が近いこっちの方が面白いかもしれない。

さ、あと数十ページ、読みきるぞー!


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June 02, 2007

こんなものを買った(23)

PCも4回目の入院を経て、復活。
マザーボードとHDDの総とっかえの大手術でした。
今のところ調子はイイ!

さて、先日衝動注文した本が届いた。
それは、コレ。
Oonokuni

元横綱「大乃国」の芝田山親方の書いたスイーツ本(笑)
本の紹介文によると

「マロンペーストががつんと旨いモンブラン、板橋で大行列の栗饅、名古屋の味噌ロールケーキも泣けてくる――。元横綱・大乃国は大の甘党。全国各地で探しあてた親方イチ押しのお菓子を完全紹介!
(備考) 甘党の男性にガツンと贈る「男による男のためのお菓子の本」。

キャッチは「男が甘党で何が悪い!」

だそうです。
甘党の男性に贈るってのはさておき、
そんな甘党でない自分が見ても楽しい本です。
写真もすんごくきれいで、思わず美味そう♪という声が出そうです。

出身の北海道のスイーツが多いんだな、今度の旅行の食べ歩き
に参考になりそうです。

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February 05, 2007

土屋隆夫(その2)

やっぱこのひと面白いです。
寡作で有名な作家、長編は数年に1作。
40年を超える作家生活で、長編はたぶん13作です。

先日ブックオフの100円コーナーで運良く短編集をゲット。
1日で読んでしまいました。
20年も前の「地図にない道」という作品。
でも、時代背景は別にして、今読んでも面白いものは面白い!
それは、丁寧に時間をかけて作っている、ということでしょう。

推理小説が好きで、その系統を主に2日で1冊ペースで読んで
いますが、多作の作家のものはやはりご都合主義的な面が否め
ないですね。
最近乱読なので、特にそう思います。
トリックを読者に考えさせる間もなく、すぐに都合よく解決の糸口
を提示したり、そういう登場人物が出てきたりしちゃうんだから。

松本清張もいいけど、土屋隆夫はRYOのイチオシ、おススメです。
読んだことのない方、是非!

1917年生まれですから今年で90歳!
ってまだご存命なんでしょうか?(大変失礼ですが)

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May 16, 2006

ワイルド・ソウル 上・下

通勤電車用に適当に買ってみた文庫本で、今回はアタリ!
でした。
垣根 涼介 (カキネ リヨウスケ)という作家で、お初です。
Photo

書評で詳しく
書かれているけど、終戦後の南米移民政策に乗っかった主人公達が、その辛酸をなめさせられた相手の
外務省に復讐する話です。
前半はやって言うほど移民生活の大変さや流転の人生が書かれていて、
どよーん、としてしまいますが、後半の復讐劇では、主人公のバカ明るさが
救いとなってスピーディな展開でもあり一気に読めます。
昨日一日(うちに帰って2時まで)で上下巻読んでまったぜ。

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