困った人(1)
朝の通勤新幹線で、昨日今日と連続して遭遇した。
通常、宇都宮からの乗客(通勤客)で隣の空席が埋まることが
多いのだが、
その人は、鞄と飲み物の入ったコンビニ袋を席に置くと、鞄から
新聞と雑誌を持って席を離れる。(たぶんトイレだろう)
小山に着いても戻ってこない。
小山からの乗客は、残り少ない空席を探しながら通路を歩いて来
るので、鞄を席の上に置いてあるのを見つけ、ワタシに「空いて
ますか?」と聞いてくる。(当然だよね)
「いえ、いますよ」と答えるが、それが何人にも聞かれるので、
いいかげんマイッタわ。
大宮に着いて、ようやく戻ってきた。
30分もトイレを独占して、新聞や雑誌を読み耽ってたんかいな!
しかも、隣のワタシに席の確保をさせといて!
さて、今朝もウトウトしていたら宇都宮で、ドサッ!と荷物を置く
音で目を明けると、「ゲッ!昨日の奴だ・・・」
案の定、また新聞と雑誌を手に席を離れる。
今日は昨日の経験から学習して、いつも足元に置く鞄をトレイの上
に移動させ、「この鞄はワタシのよ、隣の席のはワタシのじゃないよ」
と無言のアピールをした状態で、再び寝入る。
おかげで、小山からの乗客に一人も聞かれませんでした。
しかし、宇都宮-大宮間30分を1席鞄用に使ってるわけで、さらに
トイレもその間独占だもんなぁ。
困った人だな。








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